こちらでは、郵送性病検査キット「STDチェッカー」の「エイズ・梅毒・B型肝炎」の使い方です。
画像でわかりやすく解説します。
画像でわかりやすく解説します。
STDチェッカー「血液検査」の中身
STDチェッカーの「血液検査キット」で調べることができる性病
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- HIV(エイズ)
- 梅毒
- B型肝炎
- C型肝炎
※検査する数によって、キットの料金が変わるのでご注意ください。
STDチェッカー「血液検査キット」使い方
STEP.1
手を洗って、温めておく
STEP.2
「ろ紙」の表紙に「申込みID」を記入する
STEP.3
「ろ紙」を山折りしておく
STEP.4
手を消毒する
STEP.5
針キットのピンを外す
STEP.6
針キットを押し付ける
※カチッと音がするまで押し付けます。
※思っているほど痛くはありません。(小さい針です。)
STEP.7
「ろ紙」に血をつけます
STEP.8
完成!
※検査する項目によって、採血する数も変わります。
STDチェッカーでの採血の様子を動画でみたい人は、こちらのページを御覧ください。
STDチェッカー採血キット「よくある質問」
針は痛くないの?
まったく痛くないと言えばウソになりますが、でも一瞬チクッとするだけで、思っているほど痛くはありませんのでご安心を。
上記画像でも説明しましたが、事前に手を温めておくと、痛みが軽減するので、ぜひ行ってください。
使い終わった針キットはどうするの?
採血した「ろ紙」と一緒に、送り返します。
未使用でも送り返します。
医療廃棄物として処理してくれます。
採血に失敗したらどうするの?
別の指を使って、採血してください。
針キットは、3つ用意されています。
3つとも使ってしまった場合は、STD研究所にお問い合わせすれば、無料で追加分を郵送してくれます。