郵送キットでエイズを調べる場合、STDチェッカーがおすすめ理由
1:完全匿名性
STDチェッカーでは、まずエイズ検査キットを自宅に郵送します。
ポイント
血液を採取したキットを、STD研究所に返送するのですが、その際は「氏名・住所・電話番号」など個人を特定されるものは記載しません。
自分でランダムに決めたID・パスワードを記載します。
そのID・パスワードを使い、STD研究所のホームページにログインして、検査結果がわかるようになっています。
自分でランダムに決めたID・パスワードを記載します。
そのID・パスワードを使い、STD研究所のホームページにログインして、検査結果がわかるようになっています。
2:2種類のエイズ(1型・2型)どちらでも検査可能
STDチェッカーにて行われるエイズスクリーニング検査は、1型・2型のどちらにも対応可能な【第4世代の検査方法】にて検査しています。
(ちなみに、日本国内のエイズ感染者のほとんどが1型です。)
(ちなみに、日本国内のエイズ感染者のほとんどが1型です。)
3:正確性の高いエイズ検査郵送キット
厚生労働省エイズ研究班における、「郵送検査の精度管理調査」によると、100検体とも検査結果が一致しました。(100%)
4:病院での検査と変わらない費用
郵送の性病検査キットだと「高い」というイメージがありますが、STDチェッカーはエイズのみの検査だと4968円です。
ポイント
この4968円の中に、郵送代・検査代・検査キット代すべてが含まれています。
ちなみに、病院でエイズ検査をした場合は4000円~6000円が相場です。
※最初から病院に行っても、2回の検査を受けることになります。
>>STDチェッカーのエイズキットを見る
ちなみに、病院でエイズ検査をした場合は4000円~6000円が相場です。
※最初から病院に行っても、2回の検査を受けることになります。
>>STDチェッカーのエイズキットを見る
エイズ検査全体の流れ
STDチェッカー(郵送キット)で、エイズを検査する場合、2段階の検査で確定します。
STDチェッカーで、実施される検査は、保健所や病院で最初に受ける検査と同じ、1段階目の検査(スクリーニング検査)で、血液中にエイズの抗原・抗体があるかを調べる検査です。
HIVスクリーニング検査 (病院でも郵送でも可能) | |
---|---|
陰性(-) ↓ | 陽性(+) ↓ |
感染の疑いなし | 感染の疑いあり 確認検査を受ける必要がある |
↓ | |
確認検査 (病院などで受ける。) ※郵送では受けられない |
|
陰性(-) ↓ | 陽性(+) ↓ |
感染の疑いなし | HIV感染が確定します。 |
1段階目のエイズスクリーニング検査が
感染の可能性がある機会(セックスなど)から3ヶ月以上経過して検査を受けた場合は「この時点でエイズに感染していない」ことを意味します。 もしも、感染の可能性がある機会(セックスなど)から、3ヶ月未満の場合は、エイズ検査を確定するためにも、3ヶ月経過してから、改めて郵送キットにて検査を受けることをおすすめします。
まだ、確定ではありませんが、エイズに感染している可能性があります。 陽性反応が出た場合、必ず病院に行って、2段階目の検査を受けてください。
MEMO
※STDチェッカーでは、検査結果後に、匿名での質問ができます。質問する相手は、性の知識がある専門員が対応してくれます。
※STDチェッカーでは、エイズ検査を受けられる病院を検索できます。
1段階目の検査(スクリーニング検査)で、陽性の場合は、病院に行き2段階目の検査を受ける必要があります。
2段階目のエイズ確認検査が
エイズには感染していなかったということになります。
エイズに感染していることが確定します。
病院の専門医の診療を受けるようにしましょう。
現在は治療法の開発が進んでいます。
エイズウイルスを体内から完全になくすことはできませんが、適切な治療を行うことによって、エイズ感染していても、他の慢性疾患と同様に、健康を回復したり維持することができます。
まずは、専門医の診察を受けて「現在の健康状態の把握を行い、今後の健康管理と治療の相談をしてください。
病院の専門医の診療を受けるようにしましょう。
現在は治療法の開発が進んでいます。
エイズウイルスを体内から完全になくすことはできませんが、適切な治療を行うことによって、エイズ感染していても、他の慢性疾患と同様に、健康を回復したり維持することができます。
まずは、専門医の診察を受けて「現在の健康状態の把握を行い、今後の健康管理と治療の相談をしてください。
エイズの検査は、最初から病院のほうが良いの?郵送キットでも良いの?
郵送キットでOK!
結論を言えば、郵送キット(STDチェッカー)でも大丈夫です。
なぜなら、STDチェッカーでは、病院と同等のスクリーニング検査が受けられるからです。
初めから病院に行っても、まずは第1段階のスクリーニング検査を受けることになります。
たとえ、病院でスクリーニング検査を行ったとしても、病院は提携している検査機関へ血液サンプルを送って調べるので、結果的に同じことです。
それならば、わざわざ出向く必要のない郵送キットでスクリーニング検査をしたほうが、はるかに楽ですし、匿名で検査できます。
値段もさほど変わりません。
なぜなら、STDチェッカーでは、病院と同等のスクリーニング検査が受けられるからです。
初めから病院に行っても、まずは第1段階のスクリーニング検査を受けることになります。
たとえ、病院でスクリーニング検査を行ったとしても、病院は提携している検査機関へ血液サンプルを送って調べるので、結果的に同じことです。
それならば、わざわざ出向く必要のない郵送キットでスクリーニング検査をしたほうが、はるかに楽ですし、匿名で検査できます。
値段もさほど変わりません。
>>STDチェッカーのエイズキットを見る
エイズの郵送 性病検査キットによくある質問(STDチェッカー編)
エイズのスクリーニング検査ができる時期は?
感染の可能性がある機会(セックスなど)をして、すぐにエイズウイルスの抗原・抗体が体内でできるわけではありません。
個人差があり4~8週間で、エイズの抗原・抗体ができると言われています。
なので、国のガイドラインでも感染の可能性がある機会(セックスなど)から、3ヶ月を空けてから、エイズスクリーニング検査を受けることを推奨しています。
エイズの治療はすぐに始めるのですか?
日本国内におけるエイズの治療は、全国各地にある「エイズ治療拠点病院」などで行われます。
エイズは急に進行する病気ではないので、感染がわかったら、まず健康状態を総合的に調べて、適切な時期から治療を始めることになります。
治療内容はエイズウイルスの増殖を抑える、抗エイズ薬の服用が主になります。